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【贈り物にも最適】ジュエルボックス(ミニトマトアソート) 5種 700g
【贈り物にも最適】ジュエルボックス(ミニトマトアソート) 5種 700g
箱をあけた瞬間、色とりどりのミニトマトが詰み合わさっていました。 一粒食べてみると、さわやかフルーティーな香りが口いっぱいに広がり、 もう一つ食べてみると、瑞々しくとても甘い、さらにもう一つ食べてみると、濃厚でジューシー。 一粒一粒が、濃厚な味わいを持っています。 ミニトマトってこんなにも濃厚なんだと驚きました。 それぞれの個性を堪能したところで、ミニトマトのグラスカプレーゼを作ってみました。 材料/4人分 ミニトマト:240g モッツアレラチーズ:80g ボイル小エビ:8個 バジルの葉:5枚 バジルの芽:4枚(飾り用) 塩:小さじ1.5 粗挽き黒こしょう:少々 オリーブオイル(エキストラバージンオイル):大さじ4 作り方 1.ミニトマトは、それぞれ指の先くらいのサイズにカット(大きいものは4~6等分、小さめのものは2等分、極小はそのままで) 2.モッツアレラチーズも、同様のサイズにカットします。 3.バジルの葉はみじん切りに。 4.1,2,3をボールに入れ、塩・黒こしょうを加え、よくあえる。 5.グラスに盛り付け、小エビとバジルの芽を添えて、オリーブオイルをかけて、出来上がり!簡単!! 赤・黄・紫・白・緑と、見た目も鮮やかで食卓を彩ります。 さて、一口食べてみると、それぞれのミニトマトの個性が協調して、全く新しいトマトを食べているみたいです。 小エビやモッツアレラチーズにミニトマトの濃厚さが纏い、時には、フレッシュで、時には、ジューシーなミニトマトの香りが口いっぱいに広がります。 バルサミコ酢をかけて冒険してみたところ、ミニトマトたちの新しい一面に出会えました。 生産者のおかざき農園さんは、「日本一美味しいトマトづくりに挑戦しよう」という目標のもと、昔からフルーツトマトの栽培をされています。 栽培方法にもこだわりがあります。その考えの根幹にあるのが、トマトの木に無理な負荷がかからないように、あせらず、できるだけゆっくりと、大事に育てる「100日トマト」の考え方。 できるだけ水分を搾って、温度をかけて早めに収穫しようとする一般的なフルーツトマトの栽培方法とは異なる栽培方法により、独自の酸味と甘みを生み出しているようです。 このミニトマトも、そんなフルーツトマトの栽培方法で育てているそうです。 道理で、濃厚で甘みが強く、酸味もしっかりしているんですね。 日本野菜ソムリエ協会が実施している野菜ソムリエサミットでも、食味評価部門で何度も高い評価を得られているそうです。 直接手をかけられる規模のハウスで栽培しているので、出荷数に限りがあるのですが、この度、BallooMeで販売させていただくことになりました。 個性あふれるミニトマト、ぜひ皆さまご賞味くださいませ。 また、大切な人への贈り物として、ご利用くださいませ。
¥3,500 SOLD OUT
Balloon(バルーン)
〒242-0008 神奈川県大和市中央林間西6-9-5
TEL: 070-4430-6210
E-mail:balloon@mirakuru-food.com

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