【Aセット】メイドイン東京オリジナル!東京食材をふんだんに使用した『東京シュウマイ』
【Aセット】メイドイン東京オリジナル!東京食材をふんだんに使用した『東京シュウマイ』
¥3,240
なら 手数料無料の翌月払いでOK
【東京しゅまい Aセット】
銀杏無し (6粒入 約192g)×4パックセット。
<原材料名>
豚肉(国産)、野菜(たまねぎ(国産)、ねぎ(国産)、馬齢しょでん粉、砂糖、しょうが(小麦・大豆を含む)、皮(小麦(国産))、食塩
<アレルギー特定原材料>
小麦
東京の肉といえば「TOKYO X」。
その上質かつ芳醇な旨味の詰まったシュウマイの中に、
東京のシンボルである「いちょう」の実である「三鷹銀杏」を詰め込み、
しっとりとした食感と、存在感のある大きさの銀杏がアクセント。
東京の旨味が詰まったオリジナルシュウマイが誕生しました。
全国の美味が集う東京の街。
実は東京産の美味も数多く存在します。
そんな東京産の食の魅力を発掘・発信する「メイドイン東京の会」と、
シュウマイの地位向上と活性化を目指し活動している
シュウマイジャーナリスト/研究家の「シュウマイ潤」がコラボレーション。
東京の美味を詰め込んだ「東京焼売」を作り上げました。
【シュウマイ潤】
シュウマイ潤 しゅうまい・じゅん
本名種藤潤。1977年神奈川県生まれ。大学卒業から独立し、現在はフリーランスとして取材執筆を行う。
2015年頃からシュウマイ研究を開始し、インスタグラム「焼売生活」を中心に情報を発信。
2018年5月にTBS「マツコの知らない世界」でシュウマイの知らない世界を紹介。
同年8月には崎陽軒社長と対談。
2019年1月には「東京シュウマイ弁当」(オーガニックキッチン)を監修した。
他にもシュウマイ関係のイベント企画や執筆、商品開発等を行っている。
2020年3月現在、700種類以上を食べている。
https://jun.syumai.life
【TOKYO X(東京エックス)】
TOKYO Xとは、旧東京畜産試験場(現在の(公財)東京都農林水産振興財団青梅畜産センター)から生まれた、北京黒豚、バークシャー種、デュロック種をかけあわせた、東京都オリジナルの合成系統豚を指す。
畜産センターで育成された子豚は、東京を中心とした契約農家により、国産米や大豆粕、遺伝子組み換えでないトウモロコシなどを食べ、常に健康を管理されながら丁寧に育てられている。
全国に先駆けて、トレーサビリティシステムも導入、生産組合ホームページ(http://www.tokyox.farm)で生年月日、出荷日、生産農場の情報などを公開、さらに一部の小売店では精肉パックに生産情報の公開につながるQRコードの添付も行っている。
http://tokyox.net/
銀杏無し (6粒入 約192g)×4パックセット。
<原材料名>
豚肉(国産)、野菜(たまねぎ(国産)、ねぎ(国産)、馬齢しょでん粉、砂糖、しょうが(小麦・大豆を含む)、皮(小麦(国産))、食塩
<アレルギー特定原材料>
小麦
東京の肉といえば「TOKYO X」。
その上質かつ芳醇な旨味の詰まったシュウマイの中に、
東京のシンボルである「いちょう」の実である「三鷹銀杏」を詰め込み、
しっとりとした食感と、存在感のある大きさの銀杏がアクセント。
東京の旨味が詰まったオリジナルシュウマイが誕生しました。
全国の美味が集う東京の街。
実は東京産の美味も数多く存在します。
そんな東京産の食の魅力を発掘・発信する「メイドイン東京の会」と、
シュウマイの地位向上と活性化を目指し活動している
シュウマイジャーナリスト/研究家の「シュウマイ潤」がコラボレーション。
東京の美味を詰め込んだ「東京焼売」を作り上げました。
【シュウマイ潤】
シュウマイ潤 しゅうまい・じゅん
本名種藤潤。1977年神奈川県生まれ。大学卒業から独立し、現在はフリーランスとして取材執筆を行う。
2015年頃からシュウマイ研究を開始し、インスタグラム「焼売生活」を中心に情報を発信。
2018年5月にTBS「マツコの知らない世界」でシュウマイの知らない世界を紹介。
同年8月には崎陽軒社長と対談。
2019年1月には「東京シュウマイ弁当」(オーガニックキッチン)を監修した。
他にもシュウマイ関係のイベント企画や執筆、商品開発等を行っている。
2020年3月現在、700種類以上を食べている。
https://jun.syumai.life
【TOKYO X(東京エックス)】
TOKYO Xとは、旧東京畜産試験場(現在の(公財)東京都農林水産振興財団青梅畜産センター)から生まれた、北京黒豚、バークシャー種、デュロック種をかけあわせた、東京都オリジナルの合成系統豚を指す。
畜産センターで育成された子豚は、東京を中心とした契約農家により、国産米や大豆粕、遺伝子組み換えでないトウモロコシなどを食べ、常に健康を管理されながら丁寧に育てられている。
全国に先駆けて、トレーサビリティシステムも導入、生産組合ホームページ(http://www.tokyox.farm)で生年月日、出荷日、生産農場の情報などを公開、さらに一部の小売店では精肉パックに生産情報の公開につながるQRコードの添付も行っている。
http://tokyox.net/