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2019/01/15 11:37
こんにちは。BallooMe代表のしみずです。
仕事やプライベートでちょっといいことがあった時、
何が食べたいですか。
私は肉です。
特に1枚の大きな肉にさっと火を通して食べる。
食の芸術ですね。
神戸ビーフ肩ロースすき焼き用、
綺麗なサシが細かく筋肉の中に入り込んでいます。
赤みは肉繊維が細かく、旨味が強そう。
適度な脂肪、濃厚美味な味わい、程よい歯ごたえがある肩ロースは、
一枚肉として食べるのには最適ですね。
神戸ビーフは、ブランド牛「但馬牛」の中でも未経産牛・去勢牛であり、
枝肉各付等の厳しい基準に該当したもののみだそうです。
柔らかな肉質間違いなし。
肉の旨味をしっかりと味わいたいから、
あえて、蒸しました。
すき焼き肉(肩ロース) 2枚 酒 大さじ2 キャベツ 1/6個 おろしポン酢 適量 人参 1/2本 かぶ 1個 長ねぎ 1/2本 豆苗 1/4株
≪ 作り方 ≫
1. キャベツは太めの千切りに、人参はスライサーで薄切りにする。
かぶは少し茎を残して1.5㎝幅のくし切りに、長ねぎは5㎜幅の斜め薄切りにする。
すき焼き肉は1枚を3等分に切る。
2. 厚手の鍋に豆苗以外の野菜を入れ、ねぎの上にすき焼き肉をのせる。
3. 酒を全体に回しかけ、蓋をして中火にかける。
5分経ったら一度蓋を開けて肉をほぐし、再び蓋をして2〜3分蒸し焼きにする。
※お肉をほぐすことで、ムラなく火を通します
4. 肉に火が通ったら(赤みが無くなったら)豆苗を加えて火を止める。
蓋をしたまま1〜2分蒸らし、おろしポン酢を添える。
脂身の甘さをより感じられる一品。
オールシーズン美味しく食べられる食べ方かな。
神戸ビーフ肩ロースおすすめです。
こんなパッケージで届くから、
ギフトにもおすすめですね。